ケツトジャーナル

JASIS2020ご来場ありがとうございました

    • 展示会

11月11日(水)~13日(金)に幕張メッセにて開催された、JASIS2020に出展いたしました。

JASISは科学の発展に寄与してきた、分析機器、科学機器メーカーが一堂に会する最先端科学・分析システムの展示会です。

弊社ケツト科学研究所も水分測定器や膜厚測定器を主として製造開発する測定器メーカーとして様々な測定器を出展いたしました。

今年はコロナウィルス感染拡大の影響もあり、本展示会は10か月ぶりの出展となりました。

開催の1週間ほど前からコロナウィルスの感染者数が徐々に増えていたこともあり、ブースの説明員、展示機器のアルコール消毒の徹底や、電子媒体のカタログをお勧めする等、感染リスクを可能な限り防げるよう配慮しての展示を行いました。

やはり、昨年に比べると来場される方が減少しておりましたが、私個人としては例年なかなか時間を割く事が難しい同業のメーカーの方との意見交換に時間を割いたり、ひとりひとりのお客様と時間をかけてじっくりとお話しができたりと、例年には無い利点を感じられた展示会でした。

ブースに展示した製品の中では、先週の出展の予告でも少し触れました、昨年発売の新製品近赤外成分計KB-270にとりわけ注目いただきました。

近赤外を利用した測定器は以前より販売していましたが、新製品KB-270の特徴として、従来上部から当てていた光を下から当てることにより、測定対象までの距離を一定にすることが可能となっております。その結果として、測定サンプルを袋に入れたままの測定が可能となる等、より簡単に測定ができるようになっております。大画面液晶で紹介映像を流したこともあり、ブースにお越しいただく皆様に注目していただきました。

弊社ブースにお越しいただいた、既に加熱乾燥方式の水分計をお持ちの食品メーカーで品質管理を担当されている方にも「測定時間の短縮のため導入を検討したい」との大変うれしい反応をいただきました。品質管理の省力化の強い味方です。

 

翌週11月25日から同じく幕張メッセで開催される第1回フードテックジャパンにもKB-270を展示する予定です。

食品の品質管理の省力化をお考えの方は、是非足をお運びいただき実器に触れていただければと思います。

営業部・高橋